2023.09.18

秋の特別展示「関所手形」 本物の手形を見てみよう!!

湖西市の新居関所では秋の特別展示として、「小展示会 関所手形」を開催しています。かつて江戸時代の東海道を行き来するには、通行許可証である「手形」が必ず必要でした。特に「入り鉄砲と出女」を厳しく取り締まった新居関所では、手形が無かったり手形の内容が違っていたりすれば、絶対に通行することは許されませんでした。

今回の展示では、関所ならではの貴重な文書として残る当時の女手形を展示しています。手形の発行を依頼し、領主などが証明した手形を関所の役人宛に発行するなど、その手続きなども知ることができます。400年前のもっとも古い「女手形」、江戸に向かおうする大名の子女の手形など、虫食い跡も残る本物の貴重な手形を、この機会に見てみませんか。

紀州藩の女2人が江戸屋敷へ向かうための女手形

関所に残るもっとも古い女手形

 

新居関所史料館「小展示会 関所手形」

〇開催期間:9月16日(土)~10月15日(日)9時~16時30分  月曜日休館 ※祝日の場合は翌火曜日休館

〇入館料:大人400円 小人150円 

〇問い合わせ:新居関所史料館  ℡053-594-3615  🔗 特別史跡新居関跡