イベント情報
2026.06.28

7月25日(土) 東海道の奇祭『諏訪神社奉納煙火』

江戸時代の貞享(じょうきょう)年間から続くといわれる、東海道の奇祭「新居諏訪神社奉納煙火祭礼(遠州新居手筒花火)」。
漆黒の夜空を一度に数十本の火柱が焼き尽くす「猿田彦煙火」のほか、やぐらに固定した花火から十数メートルの炎が吹き上がる「大筒」、男たちの心意気を見せる抱え大筒の「三役」「六本揃え」など、300年以上の歴史を伝える伝統のまつりが今年も行われます。

【猿田彦煙火】
天狗のいで立ちの猿田彦神に導かれ、太鼓とホラ貝が奏でる軽快なお囃子の中、様々な衣装に身を包んだ男たちが花火を抱え、「ソーラダッセ!ダッセヨォ!!」と威勢のいい掛け声と共に、火の粉が降り注ぐ中を踊り歩きます。男衆の心意気と技術が試され、一度に数十本の火柱が乱立する迫力と臨場感は圧倒的です。

【こんな見どころも!・・】
花火開始前の17時過ぎから、各地区の若衆が太鼓や笛のお囃子に合わせ、街から花火会場へ賑やかに大筒やぐらを運び上げる「練りこみ」も見どころです。

古式を残しながらも力強さと奔放さが際立つ祭りで、新居の歴史、代々受け継がれてきた伝承文化と共に、伝統の花火の美しさをお楽しみください。

〇煙火日時:2026年7月25日(土)  19時15分頃 開始予定
〇煙火場所:新居中学校グランド→Google map
〇アクセス:JR東海道本線新居町駅から新居関所方面(西へ)徒歩約20分ほど
※駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

写真展示のご案内📸
遠州信用金庫新居支店にて写真展を開催します。
土日祝日でもご覧いただけます。賑やかな夏の新居の風情をぜひお楽しみくださいね。

ー以下詳細ー
新居の風景を撮り続けています。
今回は、夏まつりをスナップした作品を展示します。ぜひご覧ください。

●展示期間:2026年7月2日~31日
●展示場所:遠州信用金庫新居支店ロビー
●解説:
7月は、諏訪神社の祭典が行われます。
6時から花火会場に向かう上西町の「練りこみ」が始まります。天狗を先頭に花火と太鼓が一段と街道を賑やかなものにします。
わずか30分のドラマですが地域の人々にとって一年で最も楽しい時間となります。

【出展/撮影者:髙橋 正】