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歴史文化施設

神田神社

神田神社は、明暦二年(1656)に新田開発された松山新田に鎮座する神社です。境内には金刀比羅宮と、松山新田の開発者野口休可を祀った休可大明神が合祀されています。神田神社では昔は大倉戸と同じように「チャンチャコチャン」と呼ばれる「事八日」の行事もおこなわれていたといいます。現在の祭典は毎年10月に行われます

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